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  • 2018.10.02 Tuesday
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最近になって、かなり情報が出てたのに、肝心のここに何も載せなくてすいません。m(_ _)m




上のは、ジン役の松田悟志さんのツィートから。
ド迫力のジンとバルサの死闘です。

早く来い来い12日。。(^^)

ちょっと遅くなってしまいましたが、遂に遂に出演者決定です!
ていうか、もうクランクインしてるそうですが、、、(^^;) ↓↓↓↓↓

NHKファンタジー大河『精霊の守り人』



そして、発表の様子。↓↓↓↓↓

精霊の守り人 追加出演者発表



それからそれから、原作者の上橋菜穂子さんから読者へのメッセージ。↓↓↓↓↓


上橋さんからのメッセージ NHKドラマ『精霊の守り人』、クランクインしました


とにかく嬉しい発表でした!(^^)
で、ほんとに驚いたんですが、どの方も原作のイメージにぴったり!!なんです。これは、制作者の並々ならぬ意気込みを感じます。NHKの報道に対する姿勢が今世間で侃々諤々されてるんですが、ドラマ部門のこの辺りは頑張ってる感じがすごく伝わってきて本当に嬉しいです。

来年の春から放送で、3年かけて守り人シリーズ全12巻を網羅するそうです。そう、12巻なんですっ!!外伝の『流れ行く者』や『炎路を行く者』も入ってるんです!

てことは、生きてる時のジグロとちっちゃいバルサ、タンダも出てくるってことなんですよね。(^^)

それと、ちょっと楽しみなのが、シリーズ全編てことは、チャグムも成長するはず。チャグム役の小林くんは成長するそのまんま同じ俳優さんがやるのかなぁ?と。昔の『北の国から』みたく。あ、でも、ちょっと年数足りないかな。。最後、チャグムはむちゃくちゃかっこいい男子に育っているはずなので、小林くんがそこまで年齢いかないかもだし。。なんて、いろいろ考えちゃうわけなんです。。

私が心奪われてるジグロは、吉川晃司くんだそうです。
吉川くんは黒い人ってイメージなので、清潔なイメージのジグロとはどうかなぁとは思うんですが、ま、そこんところも楽しみにしておこうと思います。

それと、今度は上橋さんが書き込んだいろいろなおいしそうな食べ物が本物になって出てきて、出演者が食べてる!ということになるそうなの(当たり前ですが)で、そこも楽しみだし、宮殿の中とか外とかセットもどんなだろう?と気になるし、もちろん!はるかちゃんのアクションも超楽しみ!

来年まで待てません。。。はあと

この情報を載せるのちょっと遅れてしまいましたが、びっくりしてしまいました。そして嬉しい。(笑)

『精霊の守り人』のドラマ化が実現します。正確には『守人シリーズ全巻』のドラマ化です。

以前、『ピンポン』や『アップルシード』、『ICHI』の監督である曽利文彦さんが実写映画を構想していると噂されていて、ずいぶん待ってたんですが、結局NHKが3年かけて作り上げる『坂の上の雲』のような大型企画になったようです。しかも、主演は私が『ICHI』で観て“この人バルサにいいなぁ”と思っていた綾瀬はるかちゃん!この人の殺陣はあまり知られてないですが、すごいですよ。超かっこいい! 私、『ICHI』ではるかちゃんの殺陣に魅せられてしまいましたからっ。(笑) 『ICHI』の時はまだ年齢的に若かったので、バルサにはまだ若いなぁと思ってましたが、このドラマ化が2年先に始まって3年かけて完成ということなので、年齢的にもいい感じなんですよね。ペコちゃん

こちらにそのニュースが。
 → 放送90年 大河ファンタジー 精霊の守り人

そしてこちらに上橋菜穂子さんのメッセージがあります。
  → 『精霊の守り人』と『守人シリーズ』の実写ドラマ化について

楽しみだわぁ。。
あ、でも、他のキャストが気になる。。
誰がチャグムになって、誰がジグロになるんだろう。。
タンダはなんとなくの人でいいんだけど、チャグムとジグロだけはビシッと決めて欲しいなぁ。。(^^;)




出ました。
ハードカバーが出てから4年4ヶ月。
文庫になるって、時間のかかることなんですね。。

大好きな上橋菜穂子さんの『守り人シリーズ』の外伝。
これに関しては、このブログの『流れ行く者・・・』で感想をご覧になっていただいて、と。。(笑)
書き始めると止まらなくなるくらい好きな本なので、そういうことでよろしくお願いします。m(_ _)m

ハードカバーと文庫の違いって、やっぱりカバーの絵が違って楽しいのと、あとは物語の後ろにある解説でしょう。今回は漫画家の幸村誠さんがされてるらしい。。う〜ん、プラデネス、よくわからない。。けどま、多分この方、上橋さんのファンなんでしょう。(笑)

本編では生きて出てこないジグロと幼いバルサの放浪の旅での悲しいエピソード3編と、最後に1編ほっとするエピソードで構成されています。守人シリーズ知らない人でも楽しめると思います。文庫だからお手軽・お買い得になってます。是非お手に取ってみてください!(^^)

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読みました。ヒュウゴの少年時代。

*思いっきりネタバレでございます。ご注意ください。


自分の国が滅ぼされて他の国に征服される、ということがどういうことなのかよく理解できないところがあったんですよね。私自身は平民出身で上級階級に身を置いたことがないし、その人間が下の階級に落ちて昔下級だった人間に下に見られる…という状況もどういう風に悔しいのか、よくわからない。。(昔の貴族階級の人が没落貴族になったことがあった、というのは読み物で読んだことはあるけど。。)

でも、全て滅ぼされたと思っていた自分の国がそうではなく、征服されただけなので、昔中級階級だった人間がうまいことやって上級階級になり、今や我が物顔で生きている、という悔しさはなんとなくわかる。そして、征服されて数年経った後の街は何事もなかったかのように、皆が平然と生きている。何かがおかしい。腑に落ちない。その中で平民となって一生生きていこうと思わないのも、そうでしょう。

ヒュウゴがこれから敵側の懐に飛び込んで生きて行くという、一番肝となった時期の物語。これから海で出会った17歳のチャグムがヒュウゴの敵と対峙して、周辺諸国に大きなうねりを起こし、すごいことになっていく。その先で、ヒュウゴはどうなったんだろう?そこは知りたい気がします。もっと先の話が。

でもやっぱり私はバルサとチャグムの物語のが好きだな。
ごめんなさい、ヒュウゴファンの方。(・・;)

上橋さんのあとがきを読んだんですが、ずっと存在すると噂だけだった『炎路の旅人』のヒュウゴをとても愛していて、完全に葬り去る気持ちにはなれずにいたとか。。いろいろあって(ここは本を読んでください)、“一冊の長編であった『炎路の旅人』を中編に書きなおし、(中略)かつて生みだしかけたままお蔵入りになっていたバルサの若き日の物語を、しっかりと書きなおして加えれば、世に出す意味のある本になる、ということが<見えた>”のだそうです。

嬉しいじゃないですか。
ものすごく嬉しかったですよっ。
まさか読めるとは思ってなかったヒュウゴの人生。
ついでに、バルサの思春期プラス生きているジグロの存在がまた読めるんだから。undefined

ということで、私も他にいろいろあってとりあえず後編のバルサの思春期のところだけ読みました。よかったぁーーーーーー。ジグロにまた会えて。(・・;) いえいえ、あのコンピュータのような頭脳を持ち、どんな武人にも負けない30代のバルサも(当たり前ですが)やっぱり若い頃があったんだなぁ、とほとほと思いました。もう、バルサ、コテンパン。(笑) でも、ジグロは温かい目で見守っていてくれる…。あるとても意味のある言葉をかけながら。(ここのところがこの物語の核となるので、ここではその言葉は伏せておくことにします。(^^))

全く別の話ですけど、今放送されてる大河ドラマ『平清盛』ありますね。まだ始まったばかりですが、昨日の回を見ていたら、清盛の父・平忠盛はジグロに似てる感じがして、そして放蕩息子の若い清盛はバルサに似てる、とちょっと思いました。忠盛はきっとそれほど強い武士ではないかもしれないけど、器が大きく、養子である清盛を深く愛してる。若い清盛は荒削りな無鉄砲さだけで生きてるけど、養父である父をとても愛してる。なんか、重なりましたね。生き方が。

それにしても、ジグロはかっこよすぎる。思慮深くて強靭。教養も作法も武人としての技も卓越してる。友人の娘である、というだけで文字通り命をかけてバルサを守り、大事に育てている。非常に器の大きい人物。惚れる。関係ないけど、私のタイプとしては、周防さん(カーネーション)よりジグロだなと思うのでして。(笑) どこまでも真摯な周防さんもすごく素敵だけど。(・・;)

肝心のヒュウゴの話ですけど、なぜ自分の国を滅ぼし家族を虐殺したタルシュ帝国の密偵になったか、そのいきさつが書いてあるそうです。その話も楽しみなんですが、その中でちょっと驚きの事実があるらしく、今から読むのが楽しみです。

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待ってました!というか、えっ、出るの??というか。。(笑)
守り人シリーズの中で上橋菜穂子さんが書いたにも関わらずこの世に出てなかった物語が、遂に世に出てきます。孤高の密偵、ヒュウゴの少年時代のお話だそうです。その存在は知ってはいましたが、以前の情報だと上橋さんが出版することを躊躇されていた様子だったので、それほど期待してなかったんですが。嬉しいです。ただただ、嬉しいです。バルサの少女時代のお話もあるらしい。早く読みたい。(^^)

あ、今思ったんですが、、
これって以前出た守り人シリーズの短編集『流れ行く者』に対するお題なのかな。
読後になんとも言えない余韻を残す『流れ行く者』。いいですね。

ヒューゴもどんな子どもだったのか…。
思わず遠い目。。

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上橋菜穂子さんの"守り人シリーズ”の完全ガイドです。
本当はそれほど興味なかったんだけど、巻末に上橋さんの書き下ろし短編が載ってるということで購入しました。

内容は守り人シリーズ各巻の簡単な紹介からその世界観を表した地図から登場人物の紹介から、割とお決まりな感じで…。(・・;) でも、買ったかいがあった…と思ったのが、始めの2巻"精霊の守り人”と"闇の守り人”を英訳した平野キャシーさんと上橋さんの対談。と、巻末の短編。よかった。(笑)

仕事で翻訳をちょっとやってたので、文学作品の翻訳の難しさはわかります。翻訳という仕事、特に文学作品の翻訳はある意味"二次創作”だと思う。なぜなら、ほとんどの翻訳は書いた原作者が翻訳するのではなく、別の人が介在してその世界観を表現するものだから。つまり、翻訳者の解釈が原作者の意図するところと全く同じであるとは限らないし、文学作品だと翻訳者には文学的センスも問われてくる。オリジナルを書いた原作者でさえ、もしその人が母国語と第2第3の言語を同等に操ることができたとしても、その文学の世界観をどの言語でも同じように表現するのは不可能だ。あり得ない。(どこかで誰かが言及してたけど、"翻訳してそのオリジナルの世界を表現できるのはオリジナルの30%ぐらい"って言ってたように思う。数値間違ってたらごめんなさい。そんなに低い数値?とも思ったけど、さもあらん、と思ったのも事実。皆さん、原文を読まないっていうのはかなり損してるってことなんです。はい。)

実は平野さんが訳した"Moribito"を読んでみたけど、どうも固い。上橋さんの文章ってそれは流れるようなリズムがあって、守り人の広大な世界を天井に穴を開けてそのまま上から覗き込んでるような錯覚に陥るんですよ。でも、平野さんの英文はカクカクしてる。流れてない。ものすごい違和感を覚えてしまって。。平野さんと上橋さんの対談を読んではっと気づいたのは、英語版の"Moribito"は純粋な児童文学として英語圏で出版されてる。アメリカでは児童書は子どもが読んで適当か?という側面でかなり厳しい制約があるらしいんだけど、そのせいだ、と。簡単な単語を使っているし、難しい構造の文章もない。守り人の世界観を世界の人に知っては欲しいけど、こうなると確かにその物語の魅力を半減させてしまう。。けれど、上橋さんもこの児童書を児童書として出版しているからには、文章にはかなりの制約があったはず。それでも、大人が読んでも耐えうる大きなものを感じる。なんだろう、それって。上橋さんが元々文化人類学者だから? いえいえ、平野さんも文化人類学学んでる。文学に対するセンスと才能かなぁ。。

ま、このガイドの書評としては、う〜ん、、守り人シリーズを知ってる人が巻末の短編を読んでもらうにはいいけれど、かな。(笑) ごめんなさい、上橋さん。

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上橋菜穂子さんの大河ドラマのような物語、“守り人シリーズ”の文庫版がついに完結しました。!!!

    


ハード版の“精霊の守り人”が創刊されたのが1996年 07月。で、ハード版完結が2007年 02月。10年余。それから徐々に軽装版や文庫版が出てきて、ようやく文庫が今回全部出て、遂に遂に完結!ですねぇ。。私は守り人シリーズ参入では比較的新参者なんですが、感慨深いものがあります。上橋さんが後で出した“獣の奏者”もいいんですが、私はやっぱり守り人シリーズのほうが好き。守り人シリーズは外伝の短編集『流れ行く者』もなんともよくてほれ込んでます。

“天と地〜”では、“精霊の守り人”で女用心棒バルサに守られなきゃならないくらい小ちゃかったチャグムが“蒼路の旅人”でものすごい成長を見せてその後精悍な若者になっていくんですよ。その辺りを見るのがなんとも好きだし、生きてくって辛いことや理不尽なことばかりじゃないですか。その中でバルサは抗ってみるけれど、チャグムは抗うことはせず、なんとか隣国の為政者たちを見方につけ、自分の国を守りまとめていく。あれはなんともすごい。誰も傷つけたくない、という優しいチャグムが。。と思うと、余計感慨深く思ってしまいますよ。

すばらしいシリーズです。
電車でも読める文庫なんで、是非1冊でもいいから手にとってみてください。

待ってましたの「バルサの食卓」。
この本のすごいところは、異世界にある食べ物を現実で手に入れられる材料で作っちゃったとこで、またまたすごいところは、上橋菜穂子さんの「守り人シリーズ」「獣の奏者」「狐笛のかなた」のすべての物語を網羅しているところです! 守り人シリーズからは、1巻〜10巻のそれぞれの物語からおいしそうなものをピックアップしていて、甘い携帯食から山で食べる鍋ものから、サンガルっていう南の国で食べているだろうさっぱり系の魚料理から、寒い国で温まりそうな飲み物から、ありとあらゆる食べ物。この物語の広がりや奥深さを見せてくれているなぁと改めて感じます。物語の中には、そこで生きる人間の息遣いや味覚の感覚があるんですよね。食べることは生きることだから。

上橋先生はすべての料理の試食には出られなかったんだけど、「タンダの山菜鍋」の味噌味を試食させてもらったらしく、あまりのおいしさに絶句されたそうです。(笑) 普通、山菜鍋って聞いたらあっさり系かしら?と思うんですけど、いつもからだを酷使しているバルサのお腹を満足させるにはそんなものじゃ物足りない。かなりこってりしてないと。上橋先生はそうイメージしてらした。そこでチーム北海道さんがレシピに加えたのは、山で採れる木の実の脂肪分(レシピではピーナッツバター)。それとコチジャン。これが絶品だったらしい。(笑)くるみをフードプロセッサーでつぶしたものでもよさそうだなと思いました。是非冬に作ってみたい。

で、今回私がとりあえず作ったのは、いっちばんシンプルと思われる“バム”です。バルサがチャグムと一緒に故郷カンバルを旅する「天と地の守り人 第2部」で出てきます。材料は、強力粉と塩と水。むちゃくちゃシンプル。イーストも使わないし。(笑) でも、こういったものはシンプルな材料のほうがおいしいんですよね。



上のはフライパンバージョン。
本の参考写真には、もっとふっくらと黄金色に焼けてるものが載っていて、本当においしそう!だったから作ってみたんですが・・・。「フライパンで焼く」って書いてあったからやってみたんだけど・・・。これでも、少し膨らんだんですよ。まったくぺしゃんこに見えますが・・・。私の腕がまずかったのか、ちょっと期待はずれ。。

てことで、下のはピザストーンを使ってオーブンで焼いたバージョン。



これもちょっと期待違いな・・・。(・・;)(・・;)
これですね、こ〜〜んなに膨らむって思ってなかったんですよ。
レシピを見たとき、『これはナンの類だな』と思って、ナン風の形にしてみたんだけど(ちょっといびつ・・・)、オーブンからちょっと目を離した隙にこ〜んなに膨らんじゃって、もうびっくりですっ!!!おもちが膨らむみたいな、いえ、それどこではないくらいの膨らみよう。。どこかをつぶせば膨らみがもっと減ったかもですが、でも、つぶしたら全部思いっきりつぶれそうだったので、やめときました。はぁ。。

でもっ!
焼きたてはおいしかったです!!!
これは、絶対焼きたてに限る!!!
でもでも、バルサやチャグムがやったように熱いうちに“ラ(バター)”と蜂蜜をかけられなかったのがちょっと心残り。焼きたてをつまむことはできたんですが、焼くのと写真を撮るのに必死だったので、作業が終わったころにはもう冷めちゃって。。(>_<)

この本、ほんとうにおいしそうなものが多くていけません。。
例えば、トーヤがバルサとチャグムのために買ってきた『ノギヤの鳥飯弁当風』。これ、きっと山椒の実20粒がきいて、おいしいんだろうなぁ〜〜、と思っています。写真もとてもとてもおいしそうです。(^^♪
また、試作したらご報告します。


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