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  • 2018.10.02 Tuesday
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るろうに剣心


もう、超かっこよくてっ!!
あの最後の最後の演出は、何っ!星
あんな見せ方されたら、続編観に行かないわけにいかないですよ。(笑)

今回の京都大火編は、健くんのアクションもよりハードに、出演者の豪華さもより華麗に、美術&演出のスケールもよりでかくなっていて、確かに全体的にスケールが大きくなってました。殺陣のアクションも日本独自のものだし、これだったら海外でもウケルかもな、と。。(でも本当は、大友監督だったら漫画の実写化よりも普通の物語を実写化してもらったほうがいいなぁと思うところはありますが。。時折見えるマンガちっくなところがちょっと気になる私です。。)

剣心て“不殺の誓い”をしてるけど、そうはさせない勢力があって、思わず人を殺してしまいそうになる時がある。でも、それをさせないように薫殿が近くで見守るって形ですよね。“不殺の誓い”は“精霊の守り人”の女用心棒バルサみたいだな、と思いながら観てました。

女性軍でよかったのは、私は剣心の相手の薫殿より恵役の蒼井優ちゃんが今回も優秀賞。この人は、ひ弱で可憐な役よりもちょっと毒気がある感じのほうがぴったり来るなぁ、と実感する。

男性軍では、伊勢谷くん!がんばってたわぁ。
殺陣をやるのは“CASSHERN”以来だと思う。(あ、“龍馬伝”以来かな。高杉晋作、ちょっとだけ殺陣やったかも。。(^^;))しかも、小太刀二刀流って刀2本同時に持って戦う特殊な殺陣。なかなか大変だったみたいだけど、田中泯さんの翁と戦う場面、二人共すごかった。最強でした。

志々雄役の藤原くんも怖かったわぁ。
殺されたのに生き返るってのは、なんとなく手塚治虫の“どろろ”のような雰囲気だなと思って観てました。うん。この人の中に流れていたのは妖刀に振り回されて人を殺さずにはいられないあの“どろろ”の中の田之介のような、そんな感じだなー、と。

ま、何はともあれ、終わりよければ全て良しで、最後の最後が凄かったですよっ、皆さん!(笑)
もう、かっこいいったらありゃしないっ。
映画館で叫びたくなりましたもん!!!
ほんと、あれはよかった。
続編“伝説の最期編”どんな展開になるのか、ものすごく楽しみだ。(^^)


JUGEMテーマ:映画

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まさかこれがあるとは思ってなくて、びっくりしたのと嬉しいのとっ!(^^)

これ、小さい作品だけど結構いい作品です。
未だに心に残ってて、また観てみたいとは思ってました。
ちょっとファンタジー入ってて、家族のこととか、友達のこととか、小さな悩みを抱えてるミリーが、引っ越した先の隣のちょっと変わった男の子のある行動にちょっとだけ勇気を与えてもらう、そんな映画です。

ものすごく感動する映画でもないし、スペクタルなものでもない。でも、その男の子の存在によって自分の周りの人との少し絡まっていた糸がほどけて、うまく行くかもしれない、と予感させてくれるところが好き。こういうの、どうかするとディズニーっぽくなるけど、全然嫌みのないさわやかな作品に出来上がってます。

Amazonインスタントビデオ、某T TVよりずっときれいに映るし、iTunesにはない映画もいろいろあるのでこれからはこっちでいろいろ観ようかなと思っています。(^^)

(註:上に載せてあるのはアメリカからの輸入版DVDです。。)






これは3部作の一番最新作なんですが、以前の2作は観ていたものの、3作目が公開されてたのを知らなかったんですねー。で、ひょんなことから今年公開されてたのを知って、思わず観ました。(笑) この映画のファンて意外といるようですね。3作目も作っちゃうなんて。(今回はAmazonのインスタントビデオの配信版で。)

前作のレヴューはこちらにあるので、前作はどんな感じの物語だったか知らない方は読んでみてください。

で、今回最初に思ったこと。
ちょっとネタバレなんですけど、この二人結婚したんだ!とびっくり。しかも、ものすごくかわいい双子の女の子の父&母になってた。(あの双子ちゃんは本当に天使のようで、思わず目が釘付けです。。)

始めは仲睦まじい家族の感じだったので、二人はすんなり離婚&結婚&出産&子育てしてるのかなぁと思いきや。。仲睦まじいのは変わらないんだけど、奥様セリーヌ(ジュリー・デルピー)には子育て、家事、仕事、自分の居場所等、ジェシー(イーサン・ホーク)との結婚後諸々のことがのしかかっていて、苛立つことがたくさんあった模様です。

ジェシーはジェシーで夏休みに一緒に過ごした前妻との子どもをアメリカに返さなきゃいけなくて、父親として一緒にいられる方法はないものか、と悩む部分がある。そのことをセリーヌにわかってもらいたいけど、話し合いもろくにせずにセリーヌは『私はシカゴに引っ越すのは嫌よ。』と釘を刺してしまう。ジェシーが話し合いたいのは、そういうことじゃないと思うんだけど。。

二人、周りの配慮でギリシャ最後の夜をホテルで二人っきりで過ごすことになるんだけど、い〜い雰囲気の中でい〜い感じになり始めたとこで、セリーヌの電話が鳴る。(笑) 子どももいないし、二人っきりなのに。。そしてそこから始まる二人の大げんか。(+_+)

ジェシーは息子と電話で話させてもらえなくて不満。(なんで息子はジェシーの電話に電話しなかったのか謎だったけど。)セリーヌは子育てのことでいろいろ悩んでて、ジェシーが他の女と浮気をしてたんじゃないかと疑って問いつめて。ジェシーは違うって言ってるのに。結局、お互いがお互いのことをわかって欲しいんだけど、うまく理解ができない。。ま、男女間ではよくあることでしょうが。。

私はあの二人は客観的に観てジェシーのほうに分があると思った。ジェシーはセリーヌの悩みを積極的に理解してあげようとはしてなかったけど、セリーヌのいい所いっぱい言ってあげてたもん。子どもの世話をとてもよくやってくれてるとか、歌ってる姿が大好き(それで僕の人生が変わったくらい。。)とか、誰よりも魅力的とか、ちゃんと言ってあげてる。でも、セリーヌは、、、(+_+) 私だったらそんなこと言われたらすぐ折れるけどなぁ。。(^^;) 思うんだけど、ジェシーは割とのほほ〜んとしてる、人がよくておおらかな性格? 結構、ケセラセラな人だろうなと思う。そんな人にガンガン言っても、と私は思います。。

最後はなかなかかわいい終わり方で、よかった。(^^)

イーサン・ホークとジェリー・デルピーが脚本に一緒に参加してるので、彼らの人生がそのまま投影された部分があると思う。すごくリアリティのある会話だったから。この二人はまた何年か後に続編を作りたいって言ってるみたいだけど、私は観てみたいですね。もっと歳を取った二人がどうなってるのか。ペコちゃん

今回はイーサン・ホークのほうが若くなってた気がした。反対に、前作と前々作とあまり変わってないと思ってたジュリー・デルピーのほうがちょっとおばさんになってて。。怒った演技ばっかりだったからね。笑ってるとまだまだかわいいのに。(+_+)

最近観た2つの映画です。
桐島〜のほうは昨日、The Breakfast Clubはもうかれこれ17,8年以上も前から観て大ファンになってる映画で、こっちも最近また久しぶりに観ました。
(註:このブログを去年の7月に書きかけてすでに9ヶ月経っているので、ちょっと時間軸的におかしなことになってます。。)

実はこの2つ、意外にもテーマが同じ、学内の "hierarchy" なのです。
桐島〜のほうは原作を読んでないので映画だけで言わせていただくと、2つの勝負は完全に"The Breakfast Club"の勝ち。あらゆる面で故ジョン・ヒューズ監督の作品のほうが優れている。敬服します。
(ちなみに故ジョン・ヒューズは『ホーム・アローン』を撮った監督です。"The Breakfast Club"はその5年前に撮られた映画で、"Pretty in Pink"とか"フェリスはある朝突然に"など青春路線まっしぐらな時期の作品。『ホーム・アローン』のようなコメディはまだ撮ってなかった頃です。)

では、2つの映画の特徴を以下に。*思いっきりネタバレ注意です。(笑)

“あまちゃん”にこの映画で使われたフレーズが出てきたので、気になって観てみた。映画好きな私がなんでこの映画を観てなかったかというと、Kevin Costnerが好きじゃなかったからですね。(+_+)
ま、それはいいとして。。

“If you build it, he will come."

畑でこの言葉を聞いたから主人公がコーン畑にいきなり野球場を造っちゃうんだけど。。う〜ん。。。

世間の評価とは相反して、私にはただの夢物語?にしか見えなくて、それほど感動しなかった。(チャンチャン!)

ただ、いろいろ考えちゃったな。
“あまちゃん”のあのシーンはどういうことなのか。

津波でぐちゃぐちゃにやられた海女カフェでアキの目の前に若春子が現れて、おいでおいでして汚れた“潮騒のメモリー”のジャケットを見せてにっこり笑う。結構好きな場面なんだけど。。

アキに海女カフェ再建して歌いなってことかなー、やっぱり。
思いっきり普通な解釈だけど。

夢ばかりの"Field of Dreams"より、私はやっぱり現実に夢を載せて、みんなで頑張ってる物語のほうが好きです。

にしても、アキと種市先輩は、どう見ても恋人同士じゃないのが残念だなぁ。

---
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
¥ 1,000

TSUTAYAの動画配信が、最近指定外のTVでも観れるようになってまして。
StickをTVに挿してWi-Fiにつなげば観れる、と。
しかも月額480円で400円分の動画視聴料付き。
思わず登録しました。(^^;)
で、今観てるのが U2の"Rattle & Hum"。
アメリカに留学する直前にこのビデオを買って、毎日観てた思い出深い作品。そしてビデオは目の前にあるのに私のTVじゃ観れなくなってるその悲しい事実。。(+_+)

内容は、U2のアメリカツアーのドキュメント。でもただのドキュメントじゃなくて、全部モノクロで映し出し、アメリカの旅をある種のロードムービー仕立てにしてあって、いいんだ、すごく。かっこいい。

すごく不思議なのが、これを観てるとあの頃の自分にひとっ飛びしてること。
全く変わってない。あの頃U2に恋いこがれてた自分がひょっこり出てきて、あの頃と同じにわくわくしながらこの映画を観てる。Gracelandのくだりは、忘れてたけど出てきた瞬間またふわぁーっと心が溶けてくる。ラリーが『エルビスと自分の姿が重なるから、エルビスのファンなんだ。』ということを話してて、そこに流れる"HEARTLAND"は本当にしみる。最高。

1988年制作なので、25年前の作品。。うっそー!!と思います。全く古くないんで。でも、U2は最初から反政治色の強いバンドで、この頃もキング牧師のことやこの前亡くなった南アフリカのマンデラ師のこと、北アイルランド抗争のとことか、その手の歌詞全開。。でもでも、ボノの詞は鋭いけど深いんですよ。さすが吟遊詩人の国アイルランド出身だけあって、詩的なんです、歌詞が。そこが魅力だな、とずっと思っていますよ。U2。

でも、目の前にあるビデオが勿体ないなーと思う。。
自分で買ったのにコピーしちゃだめなんでしょ?
それって何。腑に落ちないのです。

009 RE:CYBORG


ものすごく久しぶりに比較的近隣の街・浜松に行ってきました。
車で行くと、途中遠州灘の浜と平行して走ってる高架のバイパスがあって、海がきれいなんですよね。浜名湖にかかってる橋の上から運がいいと富士山見える時もあります。と、ご当地のうんちくをばちょこっとね。

で、この映画なんですけど、うちの近くの映画館でやってなくて残念です。。(なんでかな。。)

今回、ほとんど前知識もなく3D版を観てきました。

かっこよかったっ!!!

2D版と比べられないんですが、やっぱり3D版のほうがきっとよかったと思います。空中戦のところとか。押井監督の"スカイ・クロウ"よりも好きだったかな。(笑)

何がかっこよかったか。
うまく表現できないんですが、意外で新鮮な場面(映像)が所々にあって、はっとさせられて好きでした。ジョー君が覚醒してフランソワーズを空中で捕まえた後、宙ぶらりんの二人の様子がすごく素敵だったり。諸々の空中戦の映像もよかった。神山監督が作った映像だったから、ってことがあるのかも。あと、神山監督に今までなかったようなロマンティックな場面があったのはちょっとびっくり。(笑) 好きでしたけどね。(^^)

ただ、フランソワーズのキャラデザインは、後藤隆幸さんのほうがよかっただろうなぁ…と。後藤さんの画のほうがイメージが柔らかいんですよね。麻生さんの描く目は大きすぎるし…。最後の辺りにフランソワーズの左目が特殊能力発揮した時変わるんだけど、それまでは無駄に目が大きいなぁーと、気になってしょうがなかったです。。

実は私『サイボーグ 009』の原作読んだことないんです。昔のアニメはちょっとだけ観た事あるんだけど。だから、石森さんがあの9人をどういう風に設定していたのかも知らなかったので、9人それぞれの特徴がうまく活かされてない感じは受けました。あと、石森さんの原作のせいか、神山監督が物語を冒険してないなーと。いつも神山さんは社会的な問題を大枠で提示してきてて、それに関していろいろ考えさせられるところがあるんですけど、ね。

でも、結局私は、ジョーがかっこよかったんで○なんですけど。(笑)

3D版、おもしろかったです。
観に行って損はないと思いますよ。(^^)

2回目。観ました。
う〜ん、今日の感想は、あまり芳しくないです。
良かったのは個々の役者さんの活躍、頑張りだなぁ、と。
それ以外は?となると、音楽も良かったし映像も素敵なんだけど、足りない。
真ん中にどん!とぶれない太いコアとなる何かが欠けてる。
これがあったから、心に沁みたとか、そいういうのがないのが…。

ものすごく残念。
ハード面は全部すばらしいものが揃ってるのに。

予告で観た韓国の映画、たった一人で弓だけで大群と戦うっていうあの映画。予告観ただけで負けたって思ったから。だから残念なんですっ!!

そういうのに勝つには、人々の心にいつまでも残り続けるぶれない太いものがないと、駄目なんです。

観ながら心の中にあったのは、押井監督の『GHOST IN THE SHELL』の中の素子が美術館の中でたった一人でロボットと戦う場面。そして、上橋菜穂子著『流れ行く者』から、女用心棒・バルサとその養父ジグロが関わった戦闘の場面。ジグロがちょっとした油断を見せたバルサに『武器をもっていなくても、利き腕を殺していても、けっして油断するな。やり方さえ心得ていれば、人は、爪でも歯でも、指一本でも、人を殺せる。』と諭しているところ。(素子もジグロもかっこいいーーーー!)

剣心、この2つに負けてる…って。(T_T)
残念だ。

---
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

私と似てるとこがある Maggie May。
嫌んなっちゃう時によくこのDVDを引っ張り出してきて観ます。
自分にぴったりな靴を見つけるのって、とても難しい。姉のRoseは酔っぱらってる妹のMaggie Mayに『あなたにはあなたの活躍できる場所があるはずよ。』と言ってあげるんだけど。学習障害がある妹は、なかなかそれを見つけることができない。出会いがあって、途中からMaggieも変わっていくんだけど。(だからこの映画好きなんですけどね。)

life is so hard...

(この映画のことは、昔書いてました。→ http://lutea.jugem.jp/?eid=459)



この前書いた時からなんと、3ヶ月半たっております。ちょっと長過ぎよねー、書かずにいるの。ま、てことで今日は久々の映画『るろうに剣心』。

<映画:るろうに剣心>


のっけからかっこよかった。あの大友さんの独特な映像と佐藤直紀さんの臨場感ある音楽。戦場の最中銃でばんばんやってる中、抜刀斉である佐藤健くんがさばさば斬っていく。。

わー、かっこいいわ、これ。始めからのっけから、ちょっと興奮気味で観ました。(でも、途中グロいんですけどね。。人斬り抜刀斉の話だし。吉川晃司くんのニセ抜刀斉がこれまたグロくてそこんとこは観てられない。。)

さっき"アシタスイッチ”という番組で市川猿之助(亀治郎さん)と佐藤くんが対談してたけど、猿之助さんは健くんのことを『天才』だと言ってた。香川照之と蒼井優ちゃんも健くんのことを『天才』だと言ってたらしいけど。そう、佐藤くん、天才だわ。でもその片鱗を見せてたのがやっぱり『龍馬伝』。

『龍馬伝』・佐藤健くんの人斬り以蔵は心に残った。藩のためにと思って命令されたとおりに人斬りをしていくけど、そんな自分にどんどん疑問を抱き、命令した上司からも疎まれ、最後は藩に処刑される。。人斬りの心の葛藤の場面がなんとも物悲しくて、好きでした。(当時、すごい若者が出たもんだと思ってた人が、自分が大好きなガムのCMで踊ってたあの若者だったとは!と後でびっくりしましたけど。(笑))

健くんのアクション観ててすごいなぁと思ったのは、線細いのにすごいパワーで人斬るんですよ。(・・;) 素早いのもあるけど。あの線の細さで刀の重さとかが画面に出てる感じ。えっと、比較対象になると思われるのは真田広之くんだと思うけど、真田くんはぱっと見でもアクションする人だという体型だもの。だから余計健くんのすごさが際立つ。あとハッと思ったのが、人斬りとして人を斬ってる時、冷血なんだけど本当はそうじゃないというところが見えていた。全身で泣いてるのがわかるっていうか。。この人、もっと人生経験して人として厚みを増していったら、どんなことになるだろう。ちょっと怖いような、楽しみなような気がします。

他の俳優さんは、皆さんすごい役者さんばかりなんだけど、印象的だったのは龍馬伝で藩のスパイをした蒼井優ちゃん。龍馬伝の時も意外な役だったけど、今回もっとよくなってて、意外と彼女は毒のある役のほうが似合うかもと思いました。よかった。前髪パッツンもすごい似合ってたし。

この映画観たかったのは、NHK大河『龍馬伝』の監督と音楽、キャストと、かぶってる方がたくさんいたから。『龍馬伝』集結じゃん。と。(笑) 大好きだったから、『龍馬伝』。

楽しい映画でした。
最後、ステレオタイプな勧善懲悪な話にさせてなかったところは、救われた気がしたし。

一度観ると、また観たくなる。(笑)

あとは、大友監督が守り人シリーズを実写化してくれることを祈るばかり。。(^^) 実写のバルサ、観たいよー。

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