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  • 2018.10.02 Tuesday
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今、ロックに夢中なのは、40代〜50代(もしかしたら60代も)という、おじさん、おばさんの世代なんだとか。

確かに私の知り合いは、おじさんロックよろしく素人バンドを立ち上げて活動してる人がたくさんいる。。昔、夢中になったロックミュージック。10代、20代の頃、大好きだったもの。だから、あの頃の熱い気持ちが忘れられなくて、今でも高いギター買って、高いアンプや付随する様々な高い機材を買って、バンドを組んでロックしてる。。

ふと思うんですが。
てことはですよ。
この40代〜60代のロック世代がいなくなったら、ロックミュージックってものを体現してくれる人がいなくなるんじゃないの?と。

ああ、ロックって無くなっていく音楽ジャンルなんだ。。と。
最初 Rebel(反抗者)の音楽だったロックが成熟して、それも過ぎて黄昏れて、なんとなく終わっていくのかぁ、と。思うわけです。

強烈なパワーのあるロックミュージックの渦中にいた私は、今の、ロックをあまり知らない世代の子や、もっと前のロックをただの不良の音楽としか認識できないでいた世代のことをかわいそうだな、と思っていたんです。あの心が震えるほどの音楽を認めることができないなんて、本当にかわいそうだ、と思っていた。でも、悲しいかな、この音楽は長い歴史の中ではパッと出て、さっと去っていく運命の音楽だったんだ、と思うと、切ないです。とても。

すいません。。
45日更新で。(+_+)

個人的に、今年はちょっぴりですが動けた気がします。
新しいプロジェクトに向かって、一人じゃ何もできないこともじっかん。。
だったらどうすりゃいいの?
てのが、まだうまく見つかっていません。

世の中なんだか暗い方向に向かっているとしか思えない昨今。

でも未来に向かって行く時、キーとなるのは“女性”“明るい気持ち”だそうです。
新島襄が、国を想う、その“国”とは、『目の前にいる人』だと言ったとか。。
新島襄って素敵すぎますよねー。

そこが生きていくのに気持ちよく、食も足り、安心して生きていける場所ならば、自ずからその土地を愛する心は出てくると思います。“自ずから”ね。

とりとめもない戯言ですいません。

ということで、皆様、よいお年を。

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