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  • 2018.10.02 Tuesday
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うちは愛知なので地元の中日新聞取ってます。
月に一度くらい、大御所の脚本家&作家である辻真先さんがマンガとアニメ映画評をされていて、それが結構楽しみだったりします。で、今回辻さんが取り上げたのがこの『ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破』でございます。。

ひと言で言うと、辻さんはこの映画をとても褒めています。現にこの記事のお題が『映画として上々の出来』なので。。ご自分で使われてるマウスパッドも綾波レイちゃんらしいし・・・。(・・;) あ、映画評とは関係ないですね。。

ま、それはそれとして・・・。
映画評を少しかいつまんでご紹介します。(うまくかいつまむことができればいいですが、、)

元々辻さんは旧テレビシリーズをご覧になっていて、そのシリーズの最後の2本が、

『およそそれまでのアニメ作法から逸脱して、テレビの常識に照らし合わせてもまことに奇抜な評判を得た。主人公碇シンジ少年の底なし井戸のような心理を錐揉みして描き、物語の解決はいっさい拒否してみせたのだ。』

ここがお気に召したらしく、このアニメが好きになったらしいです。さて、この映画の直接の評としては、すごく褒めてます。また言いますけど。(笑)

『クライマックスの盛り上げ、あの内向する少年シンジが手をさしのべてレイを救出しようと赴く一連のアクションを、激しく肯定したい。アニメーターも演出も声優も見事な連携プレーで、『破』の山場を描ききった。アニメである以上に映画であり、しかもアニメそのものであった。』と。(^^)

この後の最後の段落で、アニメ映画の客の集中力の高さを評しています。映画が終わって、クレジットが延々続くエンディングタイトルの間、誰も席を立とうとしない。これは押井守監督の『宮本武蔵』の時も同じだったそうで、その後に観た『トランスフォーマー・リベンジ』の客の行儀の悪さと比べたらその集中力の高さが際立つ。“その意味が何を示すのか、まだわからない。”と結んでおられます。。

う〜ん、私のこの作品の感想はというと・・・。とっても恥ずかしいんですが、実はこの前TVで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序 TV版』を観たのが『エヴァ』体験の全くの始めの一歩でして。。(・・;) で、エヴァ超初心者の私はこの作品のこと“あまり気持ちのよくない作品”と、感じてしまいました。ごめんなさいねーー、『エヴァ』ファンの皆様。m(__)m シンジのあの内向さもそうなんですが、ちょっと生理的に受け付けられなかったのが、エヴァンゲリヲンに乗り込むレイがあのエヴァの体液のようなものの中に入って口からぷくって自分の中の酸素?を吐き出すところ。エヴァの生き物のような体内に操縦する人間が入り込んでエヴァと一体化して戦う、というものだと理解したんですが。。外から操縦するのではなく、また中で操縦するとしても、操縦するものとされるものが違う個体として存在している普通のロボットアニメと全く違う。そして、それがなぜ女性なのか・・・。そこんとこが妙になまめかしくて、観ていて生理的に気持ちのいいものじゃなかったんです。。(これって、自分でもよくわからないんですけどね。。なぜ気持ちよくないのか・・・。わかりません。)

てことで、辻さんのように応援はできないかな〜と思っています。
残念です。。



ひやぁ〜、私が映画評を書くなんてむちゃくちゃ久しぶりぃ〜〜。(・・;)

NHKBSの衛星映画劇場で、たまたまチャンネル合わせたらダイアン・キートンが出てて、私この女優さん大好きだから思わず見入ってしまったんですね。そしたら、なんとも優しいいい映画ではないの。。昨今のハリウッド映画にはほとほといい加減にして欲しいと思ってたんだけど、これ、ハリウッドじゃないかもだけどよかったです。久しぶりにいいアメリカ映画だった。

ある一家のクリスマスだけのお話。
ダイアン・キートン、あんまり変わってないんだけど、いい感じの大人な女優さんになっててよかったぁー。一家の中にゲイでろうあの子がいて、でも一家中みんな(夫婦と2男2女全員)が彼のことを特別視せず、優しい目を持って接している。きっとお母さんの教育の賜物だろう。(当然お父さんも追随している。)お母さんのダイアン・キートンは、長男のガールフレンドの世間的な斜めな発言にものすごく怒って、彼を『(その辺にいる)どんなカス人間よりもあなたを愛してる。』と優しく手話で擁護する。。そんな話からいろんなほほえましい話に派生して、ちらっと驚きのラブロマンスあり、コメディっぽいとこともありだけど、でも全てアメリカ映画お決まりのドタバタ喜劇でなく、家族一人一人のエピソードを丁寧に自然な感じで描いていて、かなり好感度大でした。(^^) 楽しい映画。ちょっと悲しいけど。。最後の場面は秀逸です。

久しぶりに、☆5つ!あげたい。star


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観て来ました。(^^)
ま、金城武くん目当てだったんですけどね。
でも、観終わっていっちばんよかったのは、松たかこさんでしたっ!(^^)v

さすがに"ALWAYS 三丁目の夕日"のスタッフが作っただけあって、VFXはなかなかです。実際のセットもいちいちかなり凝ったものが作り込んであって、“こりゃぁ、お金かけたなぁ〜〜”と感心すること数十回。(笑)

おもしろかったですよ。
最後にどんでん返しもあったし。
ただ、あれがなかったらちょっと・・・っていうのはありました。。
ちょっとコメディっぽいんですよね。
で金城くん、コメディうまくこなせてないかも・・・。(ちょっと浮いてた。(>_<))
反対に、三谷幸喜さんの作品にたくさん出てる松たかこさん。よかったわぁ〜!
お茶目でかわいくて、でもちゃんと良家のお嬢様になってて・・・っていうのは、やっぱり松さん以外ではいないかもしれません。とってもチャーミングでした!(ちなみに、昨日木村くんの"HERO"映画版観たんですけど、こっちもよかったですね。松さん。(^^))

ま、お正月の映画だということで観ていただければ。。

K-20 怪人二十面相・伝

ここに来てくださる方はよっくご存知かと思いますが、押井守監督の"Ghost In The Shell / 攻殻機動隊"に大いなる影響を受けてできたのが ウォシャウスキー兄弟の"The Matrix"なんですね。夕べ後者をやってたので、どこをどんな風に真似したのか(笑)、じっくり比較してやろうと思って、映画館で観てはいますが、また観てみました。

"The Matrix"のほうはひと言で言って、"Too gross..."(ぎもぢわるぅ〜)(>_<)
全く洗練されていないんですよ。同じ近未来の映像なら“ブレードランナー”のほうがずっとかっこいいし、もちろん、攻殻の世界のほうがどの場面を切り取ってもスマート。音楽もすばらしかったし。なんで外人て(失礼。)異世界をあんな風に気味の悪いものにしたがるのか・・・。アメリカにいた頃に観たB級映画の気持ち悪い映像を思い出してしまった。あと、ちょっと思い出したのが、デヴィッド・リンチ監督の"Dune / 砂の惑星"。でも、映像的には“砂の〜”のほうが(アメリカでは散々叩かれてたけど)ずっと洗練されてたし、そんなに気味の悪いものでもなかった。(“砂の〜”の映像から影響されて宮崎監督が“ナウシカ”の中にそのオマージュ的な要素を取り入れてるとこもあるし。)

"The Matrix"でいっちばん嫌だったシーンは、ネオがザイオンの人間に仕立てられる過程の中で出てきた場面。ネオが、ぎもぢ悪いべとべとの溶液から出てきてそのまま下水溝に流され、液の中からクレーンか何かで持ち上げられる箇所。ここ観て、攻殻の映画導入部・素子が水中でメンテナンスを受けているあの場面(西田社中さんの歌が流れるあの場面)を真似てるなとすぐわかったけど、"The Matrix"の映像があまりにもエグイんで、怒りさえ覚えてしまいました。素子のあの神秘的な場面をぐちゃぐちゃにしよってからにぃっ〜!!雷

他にも、仮想世界に入るための首のプラグとか(攻殻の小さなものと違って、大きいのがぼんっと一つ。かっこわる。)、街の銃撃戦でスイカが割れる場面とか、緑の文字が流れてるあの場面とか、柱の影からの銃撃戦とかいろいろあったみたいですけど、でも、映画の根底に流れてるものが押井監督の攻殻に比べたら吹けば飛ぶような全然軽いものなんで、もう観ないですね。だいたい、なんでサイバーな世界でカンフーなの?ってのもあるし。大昔の勧善懲悪しかない映画なんて、全くツマラナイ。Period.

観てきました。曽利文彦監督の『ICHI』。
よかったぁーーー!!

綾瀬はるかちゃんの殺陣、最高にかっこいいっ!!
やっぱり殺陣は日本でなくちゃ。(笑)
下に書いた中国映画(香港映画?)の殺陣は、SFXやら宙吊りやらのからくりを使ってると思うけど、嘘っぽく見えて迫力がない。それに比べて日本の殺陣は、基本的に全てからくり無しの人の動き。ちょっと言いすぎかもだけど、殺陣って武道と舞踏が混じったようなものでしょう。決まるとものすごく美しい。それを、はるかちゃんはスタント無しでやったそうです。すごかったっ!!!

勝新太郎の『座頭市』は観たことがないんですが、目が見えなくて独特な斬り方(逆手一文字)をするめっぽう強い瞽女の市は、よかったですよ。悲しくて。。あの強さはバルサだなぁ〜ってとこがあります。。(笑) ちなみに相方の十馬(大沢たかおさん)はタンダ似。物語設定もカメラワークも舞台美術もものすごくよくて(山形の庄内地方にある映画撮影専用のセットを使ったらしい。)、丁寧に作られてるなーと観ていてとても気持ちよかったです。あ、音楽も外国の方の音楽だったんですけど、すごくよかった。

実は、この曽利文彦監督は『精霊の守り人』の実写をやるという話があって、どぉーんな映画を作る方なのか?と思ってこの『ICHI』を観に行ったというところがあります。で、感想は、“これなら、難しいと思われるバルサの殺陣も大丈夫。超かっこいいものができるぞ。”と思いました。(笑) 曽利監督は映画『ピンポン』で有名な監督なんですが、元々CG畑の方で、ジェームス・キャメロン監督の『タイタニック』のCGアニメーターから始めてるっていう方です。(押井監督も元々はアニメ畑の方だから、ちょっと似てる?)『アップルシード』とか『ベクシル 2077日本鎖国』のプロデュース・監督もされてるとか。。(ごめんなさい。士郎さん原作のものは『攻殻機動隊』だけでもうおなかいっぱいって感じで、『アップルシード』は原作が難しすぎて私はダメだったんで、映画のほうは観てません。。)

話戻って。。
ふわふわな雰囲気の綾瀬はるかちゃんも好きですけど、笑顔のない凛としたはるかちゃんもいいですよ。

ICHI

カネシロタケシッ!!!
もう、超かっこよくて・・・。(・・;)
この"LOVERS"って作品、確かに主演のチャン・ツィーもすっごくきれいだしワダ・エミさんデザインの衣装もものすごく美しくてすばらしくて、その二つのことを見てるだけでもうっとりしてしまうんですが、でも私にはこの映画は金城武だけのための映画のような気がしてならないっ!!(ちょっと言いすぎですけど。(・・;))アハハーー。(^^)

映画を観てる最中、もう何度TVの前で“かっこいい〜〜っ!金城武ぃーーーっ!!!”と叫んだことかーーっ。(ちょっと照れますね。。ここでこんなこと言うの・・・。あ、もちろん私個人の部屋なので、誰にも迷惑かけてません。。の、はず?)

私、どうしても韓流スターとかどう見てもかっこいいっと思えないんですけど、日本人の血が流れる金城くんはいいなぁ〜っとしみじみ思います。ちょっと伊勢谷くんに似てるとこがあるような気がしますけど。(う〜ん、これは好みの問題か?)

あ、思い出しましたが、“攻殻機動隊SAC 2nd GIG”のクゼ(素子の初恋の人のようですね〜。(^^))のキャラは金城さんがモデルでしたね。。そうそう、そのことを思い出しながら昨日じっくり本人を観ていました。(笑) だからクゼが好きなのかも。。

とか思ってたら、今からスマスマに金城武が出る模様。
今度封切られる映画に出るんですよね。でも、そっちは観るかどうかわからない・・・。(・・;) 今観たいのは、綾瀬はるかちゃんの『ICHI』。(^^)





作家で脚本家の辻真先さんが、たまに中日新聞にアニメや漫画の書評をされています。で、上のがそうなんだけど、、、(すいません。横に長いので、全体を写すと文字が全く見えなくなるかなぁ〜と、2枚に分けました。どっちみち、ちゃんと読めませんが、、、)

この評によると、ポニョも、まぁ気に入られたらしいんですが、どうやら軍配はスカイ・クロラみたいです。(笑) 映画のラストシーンを“いつまでも忘れることができないだろう。”と書かれてますし。(注意:辻さんはどちらも“広汎な読者におすすめする。”と書かれていますので、こう感じたのはあくまでも私、ということでご理解くださいませ。)

それにしても、新聞に両者のことがど〜んと載っていて、それを論じているのがあの辻真先さんていうのが、なんとも嬉しかったです。それだけなんですけど。(笑)

この前、1日ずらしてですけど、両監督のドキュメントをNHKでやってました。
悔しかったのは、なんで宮崎監督の番組のほうがたくさん宣伝されて注目されている番組に1時間半も出演し、押井監督のほうは大した宣伝もなくたった40分なんだ?って。(・・;) ま、その代わり、去年の今ごろは(BSだったけど)たっぷり押井監督の特番4日間くらい?やったから、いいんだけど。。“ようこそ先輩”にも出演してたし。(笑) 国内での知名度は、どうしても宮崎駿のほうが大きいよね。子どもも知ってるし。

宮崎さんの作品で好きなのは、『風の谷のナウシカ』と『天空のラピュタ』。それ以外は・・・、ないです。観てるんですけどね、一応ほとんどの作品を。でもはっきり言ってわけわからない作品が多くて、なんか、映画館出てショックを受けたもののほうのが多くて。。たとえば、『魔女の〜』はその作品の意図が不明確で、観終わった後思いっきり頭ん中“????”状態だったし、『紅の豚』は、なんで豚なんですか??あれがすごく納得いかなかったり、『もののけ』は言いたいことはなんとなくわかるけど、インパクトに欠けてたり。。みんなの大好きな『トトロ』も、言いたいことわからないことないんだけど、正直すっと心に染みる作品ではないんですよね。ある種の郷愁はありますが。好きな2つの作品と比べると、他の作品には私の心にぐぐっと来るものがないんです。

でも宮崎作品、世間ではウケテる。これがよくわからないんです、私的には。。物語のことはさておき、多分子どもが好きな画がたくさん出てきて、子どもの好きなファンタジーっぽい話になっててって・・・。そういうことかな?と思うんですが。(謎)

観ました。
最後がなんとも。。
ああいうことになったとは。。

あの、最初に言っておきますが、これから観られる方、最後エンドロールが流れるでしょ。あれ、絶対に最後まで観てください。エンドロールの途中で帰っちゃうと、肝心なところを見逃すことになりますよ!エンドロールの途中で帰っちゃった人いたんだけど、あとで悔しい思いしても知らない。(笑)

まず、ビジュアル的なことですが、ものすごく質が高いです。
映画始まる前に他の映画の予告編流れるでしょ。あの中に3Dをふんだんに使った海外の作品が流れたんで余計わかったんですけど、そういった海外の作品なんてぜーーーんぜん。あんなの“へ”でもありません。!(^^)! 最初から“これって、実写だっけ?アニメーションだっけ?”と倒錯してしまい、ユウイチたちが地上に戻ってくると、ああ、これアニメーションなんだ。。と思うわけで。私が目を見張ったのは空中戦じゃなくて、空中の雲の様子だったり、地上のきめ細やかな景色だったり。。よくあそこまで描きこんだなぁと、むちゃくちゃ感動しました。3Dのエフェクトで処理してあるのはわかるんだけど、そういう風に見えないところがまたすごかった。。



前売り買って映画に行くなんて、ほんっとうに久しぶりっ!
本当は、前売りっていい記念になるので自分が観るすべての映画で欲しいとこなんですけど、ま、今は専らレディースデイに頼りっぱなしなので・・・。(・・;)

おまけの“ユーヒチ”くん、もらってきました。
“スイト”と“散香”バージョンもあったんですけど、ユーヒチくんのほっぺがかわいくて。(笑)



ついでに、映画館に置いてあったパンフも2枚。
こちらは、webの情報とそれほど変わらなかったかな。。
でも、紙メディアもいいもんだな、と。。(笑)



あと1週間ちょっと。。う〜ん、待ち遠しいっ!!


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